膝の痛みで当院へ来られた患者さんのお話し。
初めての来院時には、下記のような症状を訴えられていました。
・膝が痛くて歩きにくい。
・足を引きずる。
・なんだか腫れて熱っぽような気がする。
・仕事で立っているのも辛い。
・階段の上り下りが辛いなどの症状を訴えます。
いつから痛みが発生したのか?その原因を診断。
なぜこのようになったのかまたいつごろからなのか聞いてみますと、
2016年5月31日5:46 PM[:
逆流性食道炎
今回の患者さんは、当院に来院している他の患者さんから、首の痛み、肩こりが楽になったと聞き、来院されました。
主訴は逆流性食堂炎、首の痛み、肩こり。
ご夫婦で塾を経営されており、仕事に対するストレスが大きいとおっしゃいます。首の痛みがひどい、肩こりがひどいと夜もなかなか寝付けず、布団に入って1、2時間は寝付けないと訴えます。
また、横になると胃酸が逆流し始め、胸がむかむかする、気持ちが
・お仕事をされていると腰が痛くなる
・立ったり座ったりで腰が痛くなる
・前かがみで腰が痛くなる
・お尻や足も痛い
・足にしびれがある
・足に力が入りにくい
などなど。
これらの症状は今回「腰痛」で通院前に訴えられた内容でした。
それが当院で治療を9回したところ、しびれはほぼなくなり、腰も足も楽になるという状態に!今も元気にご自宅で農業に励んでおられるぐらいです。
2016年5月30日9:15 PM[:
腰椎すべり症,
腰痛
この患者さんは当院に通院されているお友達から当院のことを聞き、来院されました。
主訴は腰椎すべり症手術後の腰痛です。3年前に腰椎すべり症の手術を受けておりますが、腰痛は手術後も継続しているということです。手術をする以前は、腰痛、足の痛みしびれがひどく、もういてもたってもいられないほど痛かったそうです。手術後足のしびれはなくなりましたが、腰痛が消える事はなく、毎日痛みは存在すると訴えます。
当院のホームページを見て、良さそうだと思い来院された坐骨神経痛の症状をお持ちの患者さんが今回の記事の主人公です。
腰痛もあったけれど坐骨神経痛がより痛い!と訴える患者さん。
その患者さんに滋賀県の鍼灸整骨院である当院がどのように診断・治療を行ったのか綴っていきます。
介護の仕事で坐骨神経痛に!なぜ坐骨神経痛になったのか?
この患者さんは腰痛もありますが、今は坐骨神経痛の方が
親指が痛い=腱鞘炎、こんなイメージありませんか?腱鞘炎は親指以外にも起こりえます。
図を見て下さい。まず、腱とは赤い筋肉の続きの部分で、白くなっている部分を言います。名前は違いますが、腱とは筋肉の続きのことです。
そして、この腱を包んでいるのが腱鞘となります。腱と腱鞘がこすれ合い、炎症を起こしている状態を腱鞘炎と呼びます。なぜ炎症が起きるかと言いますと、使い過ぎに
今回の患者さんは、旦那さんが当院に通院されており、旦那さんの紹介により来院されました。
主訴は自律神経失調症による全身の倦怠感、体のあちこちの痛み、朝起きられない、やる気が出ない、何かよくわからないけど体がしんどい等です。
原因が特に見当たらないのにとにかく身体が重く、しんどくなり、人と会うのも億劫で、日常生活が本当に辛いと訴えます。
自律神経失調症を抱えている方に滋賀県
2016年5月26日8:59 PM[:
四十肩,
肩の痛み
この患者さんはホームページを見て良さそうだと思い、来院されました。メールにて何度か質問を受け、私がそれに答え、思い切って来院されたようです。当時京都に在住しており、京都から野洲まで週1、2回通院されていました。
通院された初回から現在までを綴っていきます。
通院前の四十肩の状態「90度以上腕が上がらない!」
この患者さんは7年という長い年月の間、四十肩に悩まされていたようです
今回の話は2012年に初めて来院され、現在も定期的に治療に来られているうちの常連患者さんです。
当院に来院している他の患者さんが、腰痛のためあきらめていた海外旅行に行けたと言う話を聞き、来院されました。
主訴は左股関節痛です。
階段を降りるたびに股関節が痛い、前側が痛い、階段を登る時は外側が痛い、短時間の歩行なら大丈夫だが長時間歩行すると股関節が痛くなる、たまに膝にも痛みが走るな
2016年5月23日1:39 PM[:
関節性リウマチ
関節性リウマチと診断され手首が痛い。
手首が硬く、うまく動かせず、力が入らない。
スーパーの買い物袋を持つのもしんどい、重い。
車の運転もしにくくなった。
ドアを開ける時も、手首に痛みが走る。
激痛ではないが、常に手首がだる重く痛いので、精神的にもなんかふさぎ込んでしまう。
このような症状でお悩みでないですか?
関節が痛い=リウマチ、こんなイメージありませんか?
「先生