今ホームページのボリュームを増やすため、急ピッチで資料作りに取り組んでいます。 うちのホームページに何が1番足りないかというと、なぜうちの治療を受けると症状が改善するかということです。治る治るて言ってるだけじゃ、なんで治るのか全く伝わってないんですね。 なので、そこをうまく説明できるものを作っているのです。 関節の運動を整えるとなぜ症状が改善するのか？ 答えは関節を

今日の木曜日は、午前中野洲でホームページの打ち合わせがありました。 今のホームページに足りないコンテンツは何か？それの答えが出ましたので、午後からはパソコンと教科書とにらめっこです。今日も1日資料作りで終わってしまいました。 しかし、せっかくの休みなので何かしておきたいと思い、なぜか最近豆が無性に食べたかったので料理することに。 豆の料理を調べていると、1番美

木曜日、僕たちが行なっているJSA治療という治療方法のテキストを、パソコンに打ち込む作業をしていました。 このテキストは、京都のボスの治療院で作られたものですが、何でも作ったパソコンのデータが見当たらないとか。 印刷されたテキストしかないらしく、これをデータ化する作業を1日していました。 JSA治療は、京都のボス医学博士の田口先生が考案された関節の繊細かつ丁寧な治療方法で

今日の木曜日は大阪の勉強会の日です。月1回、11月から行き始めて今日で４回目です。 何をしているかと言いますと、内臓や頭蓋骨の調整を勉強しています。 内臓を元の位置に戻すと、本来内臓が持つ力が発揮でき、機能が上がります。 そして頭蓋骨のゆがみを調整すると、脳内の循環が良くなり、神経機能が上がったり、ホルモンバランスが整ったりします。 本日のセミナーは頭蓋骨の調整でし

うちが力を入れて診ている病気の一つに腱鞘炎があります。 腱鞘炎は、親指の付け根、手の甲側が痛くなる病気です。指の使い過ぎや手の使い過ぎで、炎症を起こして痛くなってしまうのです。 最近うちにも重度の腱鞘炎の方が来られました。 庭の木を切るのにハサミを使い過ぎて、親指付け根が痛くなってきたそうです。整形外科で炎症を止める薬を注射したがよくならず、他の整骨院に通ってみたが良くな

木曜日の今日は、うちの院内で京都のボス、京都の治療院の院長、荒毛先生、僕の4人で重要な会議をしました。これだけのメンバーが揃うことはなかなかないと思います。 僕も何とかいいものにしたいと思い、早めに野洲に行きお菓子やらコーヒーやら机のセッティングやらしていましたよ。 とりあえず色々と話あって決まったことが、荒毛先生が今後夜の勤務が増えるということです。今までは夕方まででしたが、明日

また性懲りもなく骨の絵書きました。これも父親の血が流れているからなんですかね、欲しいイラストがなかったらそれなら自分で描いてしまえーと。 これは肩の周りを書いたものです。 水色が第1肋骨、ピンクが鎖骨、黄緑が肩甲骨です。またホームページに詳しくは書いてありますが、（そのうちアップされると思います）第1肋骨が下がってくると、鎖骨や肩甲骨も下がるという話です。 すると、肩こり

今日の木曜日は、京都市上京区にある晴明神社にお参りに行って参りました。 安倍晴明てみなさんよくご存知ですよね？陰陽師として、妖怪や悪霊を退治していたという平安時代の有名人です。 そういう霊的な力もあったかもしれませんが、実は天文学や暦学などにも長けていて優秀な学者さんだったみたいですよ。 なぜか突然行きたくなったので行ってみました。今日は祝日ということもあり、たくさんの人で賑

今日の日曜日は、京都市南区の洛陽健康クラブという僕の師匠の治療院にお邪魔してきました。 僕が野洲で開業する前に勉強させていてもらった所です。年に何回かは来ていますが、今日は師匠に聞きたいことがあって無理矢理時間を作って頂きましたよ。 僕が1番聞きたかったのは、師匠がいつも言っている治療をアートまで高めろという言葉。技術も大事なんですが、それ以上にアートてなんだろと最近ずっと疑問

今日は風邪ひきの後なので大事を取り、書類作りに専念していました。 経営の根本となる理念や、想い、うちの治療が他とはどう違うとか、人生における仕事の意味はとかなんとか難しいことばかり。一旦考え出すとトコトンまで考え出すタイプなので、頭パンクしそうになりました。 午前中パソコンに向かい、そうこうしてるうちに、次は嫁が風邪をひき、熱が上がってきたので病院まで送り迎えすることにしました。