2016年5月30日9:15 PM[:
腰椎すべり症,
腰痛
この患者さんは当院に通院されているお友達から当院のことを聞き、来院されました。
主訴は腰椎すべり症手術後の腰痛です。3年前に腰椎すべり症の手術を受けておりますが、腰痛は手術後も継続しているということです。手術をする以前は、腰痛、足の痛みしびれがひどく、もういてもたってもいられないほど痛かったそうです。手術後足のしびれはなくなりましたが、腰痛が消える事はなく、毎日痛みは存在すると訴えます。
当院のホームページを見て、良さそうだと思い来院された坐骨神経痛の症状をお持ちの患者さんが今回の記事の主人公です。
腰痛もあったけれど坐骨神経痛がより痛い!と訴える患者さん。
その患者さんに滋賀県の鍼灸整骨院である当院がどのように診断・治療を行ったのか綴っていきます。
介護の仕事で坐骨神経痛に!なぜ坐骨神経痛になったのか?
この患者さんは腰痛もありますが、今は坐骨神経痛の方が
2014年に初めて来院された育児きっかけで発生した腰痛と頭痛をお持ちのお母さん。
来院されたきっかけはホームページの内容が良さそうに感じ、また通院が便利と言うことで選ばれたようです。
主訴は腰痛と頭痛で、この方の場合、半年前にお子さんをご出産されて、毎日育児でお忙しいとおっしゃいます。
・お子さんをベビーカーに乗せて散歩に行く。
・おんぶや抱っこをする。
・初めて経験すること